大洗⇔苫小牧 大洗港フェリーターミナル
大阪⇔別府 さんふらわあターミナル
(大阪)第1ターミナル
大阪⇔志布志 さんふらわあターミナル
(大阪)第2ターミナル
神戸⇔大分 神戸港(六甲アイランド)
※オリジナルステッカー配布は、関西側(大阪南港・神戸港)、関東側(大洗港)のみの配布となります。
九州側(志布志港・別府港・大分港)、北海道側(苫小牧港)での配布は行いません。
※オリジナルステッカーは無くなり次第終了となります。
大洗~苫小牧
●大洗発 苫小牧行き(下り)
夕方便 | 19:45発→翌日13:30着 |
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深夜便 | 01:45発→当日19:45着 |
●苫小牧発 大洗き(上り)
夕方便 | 18:45発→翌日14:00着 |
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深夜便 | 01:30発→当日19:30着 |
大阪~別府
●大阪発 別府行き(下り)
日~木 | 19:05発→翌朝6:55着 |
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金・土 | 19:55発→翌朝7:45着 |
●別府発 大阪行き(上り)
日~木 | 18:45発→翌朝6:35着 |
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金・土 | 19:35発→翌朝7:35着 |
大阪~志布志
●大阪発 志布志行き(下り)
月~木 | 17:55発→翌朝8:55着 |
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金 | 17:55発→翌朝8:55着 |
土 | 17:55発→翌朝9:40着 |
日 | 17:00発→翌朝8:55着 |
●志布志発 大阪行き(上り)
月~木 | 17:55発→翌朝7:40着 |
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金 | 17:55発→翌朝7:50着 |
土 | 18:30発→翌朝8:50着 |
日 | 17:00発→翌朝7:40着 |
神戸~大分
●神戸発 大分行き(下り)
日~木 | 19:00発→翌朝6:20着 |
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金・土 | 19:50発→翌朝7:20着 |
●大分発 神戸行き(上り)
日~木 | 19:15発→翌朝6:35着 |
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金・土 | 19:30発→翌朝7:55着 |
パノラマパーク西原台
標高439mの展望所からは、眼下に雄大な錦江湾、南に大隅半島、開聞岳を一望でき、北側には桜島を眺めることができます。天気がいい日にはパラグライダー愛好者も多く集まる絶好の滑空ポイントです。
佐多岬
北緯31度線上に位置する本土最南端の岬。 南端の断崖から50m沖の大輪島に日本最古の灯台の1つ「佐多岬灯台」があります。ホテル佐多岬では旅のお土産に本土最南端佐多岬到達証明書を購入することができます。
JAXA内之浦宇宙空間観測所
山の地形を利用して造成された台地に機能的に建物が配置されている、世界でも珍しい特色のあるロケット打上げ場です。1970年の日本初の人工衛星「おおすみ」をはじめ、数々のロケットや科学衛星・探査機が打ち上げられています。観測所内は見学可能で、ロケット打上げ場や巨大なパラボラアンテナなど様々な施設を施設を見ることができます。
雄川の滝
南大隅町の根占地区を流れる雄川上流にある落差46m、幅60mの滝です。駐車場から滝つぼまでは、約1,200mの遊歩道があり、渓流の音に癒されながら自然と一体になれる癒しのスポットです。勾配のある遊歩道ですので、トレッキングができるような服装をおすすめします。
海上自衛隊鹿屋航空基地史料館
鹿屋市には、太平洋戦争時に3つの飛行場が存在し、日本で最も多くの特攻隊が出撃した歴史があり、館内には旧日本海軍創設期から第二次大戦にいたるまでの貴重な資料のほか、特攻隊員の遺影や遺書などが展示されています。
うなぎの駅
うなぎの養殖、蒲焼の製造・販売を行う「山田水産株式会社」が、うなぎ料理のレストランやショップを開始しました。レストランでは「オーガニックうな重」「うなぎカレー」「ねぎ玉うな丼」といったうなぎ料理を販売しています。一番人気は自社養鰻場で薬を一切使用せずに育てた「オーガニックうな重」です。ショップではうなぎ商材を初め、地元の特産品(お茶、焼酎等)も販売しています。
ユクサおおすみ海の学校
廃校の小学校を活用した、暮らすように旅するための体験型宿泊施設。シーカヤックやSUP、レンタサイクル、Tシャツづくりなどの体験も。食堂では、厳選地元食材のメニューを提供。
※要事前予約。詳しくは公式サイトをご覧ください
溝ノ口洞穴
霧島山系の湧き水が侵食し、数千年の長い年月をかけて作られたといわれる洞穴は、横14.6m、高さ最大6.4mあり全長209.5mまで探検隊の調査により確認されています。近年はパワースポットとして注目を集めています。昭和30年に県の天然記念物に指定。令和3年3月26日には曽於市初の国指文化財となりました。
砂むし会館砂楽
世界でも類を見ない天然砂むし場の他、大浴場や休憩所を備えた指宿最大の砂むし温泉立ち寄り施設。大潮の干潮時には波打ち際で、満潮時や天候の悪い日は屋根付の砂むし場で砂浴が可能。砂の重みと温かさ、波の音が心も体も和ませてくれる。泉源は高温のため、潮が引いていく時には砂浜に湯煙が立ち上る幻想的な景色が見られる。
別府地獄めぐり
鉄輪・亀川の地獄地帯は、千年以上も昔より噴気・熱泥・熱湯などが噴出していたことが「豊後風土記」に記せられ、「地獄」と称せられるようになりました。今も鉄輪では温泉噴出口を「地獄」とよんでいます。別府地獄巡りは 、100度近い温泉の源泉を見る観光施設です。
やまなみハイウェイ
九州随一、日本でも有数のワインディングロード。
森林の中を走る前半から、くじゅう連山を望む長者原(飯田高原)、そして阿蘇外輪山を駆け降りる道路は、ドライブ心をくすぐる景色が次々にやってきます。
国宝臼杵石仏
古園石仏大日如来像に代表される臼杵石仏(磨崖仏)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われています。
その規模と数量、また彫刻の質の高さにおいて、日本を代表する石仏群であり、平成7年には磨崖仏では全国初、彫刻としても九州で初めて国宝に指定されました。
九重“夢”大吊橋
平成18年10月30日にオープンした「九重“夢”大吊橋」。長さ390m、高さ173m、幅1.5mのこの橋は歩道専用として日本最大級の吊橋です。すぐ目前に「日本の滝百選」にも選ばれた「震動の滝・雄滝」や「雌滝」を望み、足下に筑後川の源流域を流れる鳴子川渓谷の原生林が広がり、 四季折々に織りなす大自然の変化は訪れる人々を魅了してやみません。
宇佐神宮
八幡さまは古くより多くの人々に親しまれ、お祀りされてきました。全国約11万の神社のうち、八幡さまが最も多く4万600社あまりのお社(やしろ)があります。
宇佐神宮は4万社あまりある八幡さまの総本宮です。
湯布院 金鱗湖
由布院の自然豊かな場所にある金鱗湖(きんりんこ)は、由布院を代表する観光スポットの一つです。
湖の周りには散策路が整備されており、魚や水鳥が泳ぐ姿が眺められ散策するにはピッタリの場所です。
また秋から冬の早朝には、朝霧に包まれた幻想的な金鱗湖の姿を見ることができます。
くじゅう花公園
くじゅうが香る花の村。九州の中心部に位置する雄大な久住高原。
そこに広がるくじゅう花公園は、春から秋にかけて約500種、500万本の花々が咲き誇り癒しと潤いを体感することができます。
沈堕の滝
室町時代に水墨画家・雪舟が訪れ、「鎮田瀑図」を描いたことでも有名。 秋には「雪舟まつり」が開催されます。雄滝と雌滝があり、雄滝は高さ約20m・幅約100m、雌滝は高さ約18m・幅約10m。国の登録記念物に指定されています。
由布まぶし 心 金鱗湖本店
昭和初期、既存メニューの唐揚げが骨付きであったために女性が食べづらいだろうという気遣いから、骨のないもも肉を食べやすい大きさに切り、天ぷら風にアレンジしたのがはじまり。唐揚げより早く調理できて、サクサクと柔らかい衣はまたたく間に評判となり、さまざまな飲食店が「とり天」を提供するようになったという。
宗谷岬
「日本最北端の地の碑」は北緯45度31分22秒、宗谷岬の突端に建てられています。北極星の一稜をモチーフに、中央には北を示す「N」、台座の円形は「平和と協調」を表しています。この日本のてっぺんを目指し全国から多くの観光客が訪れます。また、「日本最北端の地の碑」周辺にはお土産店・宿泊・飲食店が立ち並び、観光シーズンには賑わいを見せます。
白金青い池
水面が青く見える不思議な池。
十勝岳の防災工事の際、堰堤にたまった水が、不思議なほど青い色をたたえ、立ち枯れのカラマツとあいまって幻想的な風景に。いつしか「青い池」とよばれるようになりました。
立ち枯れたカラマツが幻想的な雰囲気を醸し出しています。
四季彩の丘
美瑛といえば丘。その美しい景色は自然そのものではありません。
さまざまな野菜や穀物、お花など人の営みがあるからこそ、このパッチワーク柄の景色になるのです。
「四季彩の丘」は広大な畑をはじめ、北海道らしい体験、ペンションがそろった美瑛を象徴するエンターテイメント・ガーデンです。
オンネトー
阿寒摩周国立公園の最西端に位置し、雌阿寒岳の麓にある周囲2.5kmの美しい湖です。その美しさと原生の魅力が多くの観光客を惹きつけています。季節や天候、見る角度によって澄んだ青、エメラルドグリーン、ダークブルーに色が変わる神秘の湖です。湖畔西側には木造の展望デッキがあり、雌阿寒岳と阿寒富士を背景としたオンネトーを一望できます。
タウシュベツ川橋梁
上士幌町の糠平湖にある旧国鉄士幌線のコンクリート製アーチ橋。水位が低い時期にのみ姿を現すことから"幻の橋"とも呼ばれる。古代ローマの水道橋を思わせる近代産業遺産。北海道遺産にも選定。
摩周湖
摩周湖は、アイヌ語で「カムイトー」。神の湖と呼ばれる、神秘の場所です。展望台に立つと、吸い込まれそうなほどの深い青色の湖水が広がり、雲の動きによって刻々とその表情を変えていきます。この青は「摩周ブルー」と呼ばれ、世界でも一級の透明度を誇る湖水に、空の青が映りこんで生まれる独特の色。風のない日はその青さがいっそう際立ちます。
納沙布岬
北海道で一番早い日の出として最も有名なスポット。
根室の日の出は、6月だと午前3時30分過ぎで沖縄の那覇よりも約2時間も早い。
毎年元旦には日本一早い初日の出を見ようと、全国各地から沢山の観光客が納沙布岬を訪れます。ラッコやクジラが現れる岬です!
五稜郭公園
星型城郭「五稜郭跡」は国の特別史跡に指定されている。戊辰戦争最後の戦い、箱館戦争の舞台となった。春は桜の名所、冬は堀の周りをイルミネーションが彩る。復元された箱館奉行所も見もの。四季折々に美しい景色が眺められる五稜郭公園。函館にお越しの際はぜひゆっくり散策してみてください。
斜里町 天に続く道
北海道感動の瞬間100選にも選出されている「天の道」。国道244号から334号の全長約28.1kmにも及ぶ道路です。名前の由来は、果てしなく続くまっすぐな道がまるで天まで続いているように見えることから。周囲には知床の山々などの大パノラマが広がり、絶景ドライブルートとしても人気です。